側面についた液晶に電池の残量が数字で表示されるので、いざiPhoneを充電しようと思ったら、バッテリーがなかった！ なんてこともなくなります。
・製品の仕様は予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。
デメリットはやはり重量�?43gと重い。iPhoneに被せて片手で持つのは結構辛くて、↑上記写真もわりと頑張って保持して撮影してる。
身近にありすぎてつい忘れてしまいがちですが、モバイルバッテリーに使われているリチウムオンバッテリーは本来は危険なもの。
またモバイルバッテリーでは、出力だけでなく「入力のワット数」にも注目です。入力が大きいワット数に対応している＝本体を高速に充電できる、となります。
同メーカーのiPhone向けモバイルバッテリーは、低価格なのが魅力です。コスパを重視する方は、ぜひチェックしてみてください。
本体に充電するときもプラグを立てるだけでコンセントに直接差し込めるので、ケーブルを何本も持つ必要がありません。出張など電源のない外出先と充電ができる場所とを行き来する方におすすめです。
本製品は、本体を充電しながらiPhoneを充電できる「パススルー充電」が可能。また、iPhoneをワイヤレス充電しつつ有線でほかのデバイスも充電できる「マルチ同時充電」にも対応しています。
スタイリッシュなデザインなので、見た目にこだわりたい方もチェックしてみてください。
これだけの薄型・軽量サイズながら充電中の発熱がほとんどない。充電ポート部分がほんのりと温かくなるだけで、電池部分（本体中央部分）はそこまで温度変わらず。
マグネット式ワイヤレス充電機能を搭載し外出時にケーブルを使わずに充電が可能です。約900gの荷重に耐える強力マグネット�?ズレることなく安定して充電できます。
また、充電をしながらでもiPhoneを片手で持ちやすいため、操作や通話がしやすいなど、使い勝手も良好です。
ランキング形式で紹介しましたが、人によってどれが生活に一番密着したモデルか変わってきます。
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